INTERVIEW

遊ぶときも戦うときも
GALLERIAがいた

プロゲーミングチームRascal Jester

「日本でもPCゲームをだれでも簡単に自由に遊べるようにしたい」そんな想いから生まれたGALLERIAは、2020年7月、ゲーマーにとって信頼できる「相棒」となれるよう新筐体とともにリニューアルを行いました。
リニューアルに合わせて、GALLERIAの志と同じくゲームを愛し、挑戦をし続ける方々にインタビューを行っています!

今回のインタビューは、日本代表として海外大会にも出場したことがあるプロゲーミングチーム「Rascal Jester」からPUBG部門のBILLONさんとTakomayoさんの2名が、代表としてインタビューを受けていただきました。
お2人はプレイヤーとして活躍し、現在ではコーチやマネージャーとしてチームの戦術を練ったり、ストリーマーやイベントのMCなどとしても活躍されています。

偶然?
GALLERIAをずっと
使い続けてきた
PCゲームライフ

――プロゲーミングチームに所属されているお二人ですが、ゲームとの出会いはいつごろだったのでしょうか?

BILLONさん:
僕は、中学生の時にオンラインFPSゲームを同級生の子に誘ってもらって「ネットゲームってすごい楽しいな!」となったことがきっかけですね。高校生になってからお年玉やお小遣いを貯めて、確か7万円ぐらいで偶然にもGALLERIAのゲーミングPCを買ったんです。そこから大学生くらいまでそのパソコンでやっていました。
大学生の時にはアルバイト代を貯めて13〜4万くらいのGALLERIAを買って、社会人になった時にPUBGが出たんですが、その時は友達の家でやれるゲーミングノートPCが欲しくて、20万円以上のGALLERIAを再び買って。
で、ずーっとGALLERIAを使ってPCゲームをやっていたら、たまたまプロにならないかとお声がけしていただく機会があって。そうして入ったRascal JesterのスポンサーがたまたまGALLERIAで(笑)
そうして今、GALLERIAにPCの提供をしてもらっていて……という感じで、GALLERIAをずっと使い続けてきたんです。

Takomayoさん:
僕の場合は、父親がゲーマーでファミコンとかちっちゃい頃からずっとゲームやってたんです。そうして自然とオンラインゲームもやるようになったのですが、高校生のときに友達から「面白そうなゲームあるよ」って誘われてネットカフェに行って初めてPCゲームをやってみたら、すごくおもしろくて!
高校生のときはPCを買うお金はなかったのでネットカフェでPCゲームをやっていたのですが……大学生になると、課題のためにノートパソコンを買わなきゃいけないとか、あるじゃないですか? そこで両親に相談をしてゲーミングノートPCを買いまして(笑) 、そこから結構本格的にPCゲームをやり始めました。

――BILLONさんの「GALLERIAをずっと使い続けてきた」もすごいですが、Takomayoさんは親に交渉をしてゲーミングPCを買ったんですか?!(笑)

Takomayoさん:
はい。でも、大学の推奨されているパソコンの同等のゲーミングPCを「こっちのほうがいいよ」と両親にお願いをして買ってもらったので、そこまで高水準のものは買えなくて。
また、今は違うと思いますが当時のゲーミングノートPCってすぐ熱くなって、スペックが良くても熱でダメになっちゃうことも多かったので、長時間使用するのはけっこう大変でした……。
Rascal Jesterに入ってからはずっと良いパソコンをGALLERIAから提供してもらっているので、今はとても快適です。

会ったこともなかった
ゲーム友達が、
共に戦うチームメイトへ。

――プロゲーマーになったきっかけは?

BILLONさん:
僕はIT企業に勤めていていわゆる普通の社会人をしていたのですが、趣味でTakomayoくんたちと一緒に、仕事から帰ってきてからオンラインゲームで遊んでいたんです。そんなときにアジア大会に出られるGstarというPUBGの大会の日本予選があることを知って。当時は今と違ってPUBGのプロゲーミングチームは少なかったので、アマチュアでも予選から勝ち上がっていけばアジア大会に出場できるチャンスがあったので、「みんなで応募して出てみよう」となりました。
最初は日本代表になれるとは思わなかったので、冗談半分でみんな「パスポート持ってない、どうしよう!」みたいなくだらない話をしていましたね(笑)

そのときのチームメンバーは、高校生くらいのときからゲームや通話などで親しくしていたのですが、社会人になるまで会ったことはなくて。Gstarの日本代表に決まったときに「1回飲みに行こう」と東京で集合して初めてそのチームのメンバーに実際に会ったんですよ。

――日本代表になるまで、実際に会ったことがなかったんですか!これは PCゲームならではの関係性ですね。友達との遊びから、プロの競争へと変化していくと思いますが、何かプロになって変わったことはありますか?

Takomayoさん:
Gstarのアジア大会では最初「楽しもう」と気楽な感じだったんですが、だんだん「勝ちにいかなきゃいけない」みたいな使命感が出てきて。ゲームに打ち込むにつれて真剣になるからこそ、チームメイトの中でも真剣な話し合いが増えて、勝ち負けに対して本気になっていったって感じはありますね。
プロになって一番気をつけるようになったのは、「言動」だと思います。すごく変わったかと言われてばそうではないと思いますが、他の人から見たら「Takomayoなんかあったの?」と思うくらい変わった部分が多いと思います。

ある程度性能が
満たされていれば、
あとは使い手次第。

――プロとしてゲーミングPCに求めるものってなんですか?

BILLONさん:
最近僕は色々なゲームを触るんですけど、バトルロイヤル系のゲームではすごい色んな人がゲームに接続してくるんですよね。Call of Dutyだと150人くらい接続してきて。そこで処理速度が出ないとフレームレートが落ちて、滑らかに動く描画がコマ落ちしちゃって、撃ち合う時にガクついて全然思うように動かせないことがあるんです。フレーム落ちしないこととサクサク動作する事が大切で、かつ配信していてもパフォ-マンスが落ちないパソコンというのを求めています。

最近のゲームは高品質なグラフィックのゲームが多いのでグラフィックボードもCPUもスペックが求められています。僕の場合は、その当時の推奨基準を上回るようなパソコンを求めて3、4年ごとに買い替えていました。
とは言え、ある程度推奨基準を満たしてれば、そこからは楽器などと同じなのかなと思います。ある程度までいい性能出すとそこから上は「趣味の領域」というか、どこまで費やすかというかというような世界で。いい性能であることに越したことはないんですけど、僕は「満たしておけばいい」のかなと思っています。

今までから
ガラッと変わったけれど、
ゲーマーに寄り添う姿勢は
変わらない。

――新しいGALLERIAをご覧になっていかがですか?

BILLONさん:
今までの機種からガラッと変わりましたね。
僕はGALLERIAのロゴが好きなんですが、ちょっと失礼な言い方をすると、今までのGALLERIAは黒基調でケースとして成り立ってるだけで、あんまり「ゲーミングPCっぽくない」と感じていて。新しいGALLERIAはメタリックで前にライトがついていたりと、明らかに業務用のPCではない「ゲーミングPCの外観」になって、かっこよくなったと思います。

Takomayoさん:
ライト部分も大きな変化だと思いますが、個人的に一番大きい変化だと思った点はUSBの差し口が増えたことですね。
今までのGALLERIAのようにUSBの差し口は2本あれば十分だったりするんですが、マウスやヘッドセット、その他……となると、4つあれば足りないということはないんじゃないかなと思います。
次に、電源の位置も大きな変化かなと思います。過去にネットカフェでバイトをしていたこともあるのですが、電源ボタンが筐体の上についているものが多く、上にボタンがあると一度立ってボタンを押さなきゃいけなくて、とてもめんどくさいんです。かと言って、筐体の横にあっても置き場が壁に近かったりして状況によっては使いづらい。新しいGALLERIAの電源ボタンとUSBの差し口は筐体の正面・斜めについているので、足元やデスクに置いて、座っていても立っていても操作しやすいなと思います。

僕にGALLERIAがいて、
君にGALLERIAがいる。

Takomayoさん:
海外大会に出るようになったり、日本の大会で解説させてもらったり……Rascal Jesterに入ってから今までの自分の生活とはすごく色々と変わって。僕がRascal Jesterに入ってからずっとGALLERIAのPCと過ごしてきて、Rascal Jesterの思い出=GALLERIAの思い出といっても過言ではないです。PCが一緒にいたおかげで色んな友達とも出会えたし、色んなコミュニケーションが取れたり、色んな経験が出来たりしたので、今後も僕が予想もつかないようなことが経験できるのかなってワクワクしますね。
「何々しよう」と可能性を広げてくれたのもGALLERIAのPCだったので、そういう意味でも今後も一緒に過ごしていくのかな。同じ時間を過ごしていってGALLERIAのPCと色んなことを経験してきたことを、他の人にも同じように経験してもらえたら嬉しいと思いますね。

プロゲーミングチームRascal Jester

PROFILE

Rascal JesterRascal Jesterは2013年から活動をしているプロゲーミングチーム。LoL部門は現在LJL2020 Summer Splitに出場中。
PUBG部門はPUBG Japan Series Season4総合優勝。