GALLERIA SQUAD

競技、配信、 たくさんの挑戦。 「やりたい」は GALLERIAが支えてくれる

プロゲーミングチーム| 横浜F・マリノス

  • 「日本でもPCゲームをだれでも簡単に自由に遊べるようにしたい」そんな想いから生まれたGALLERIAは、2020年7月、ゲーマーにとって信頼できる「相棒」となれるよう新筐体とともにリニューアルを行いました。
    リニューアルに合わせて、GALLERIAの志と同じくゲームを愛し、挑戦をし続ける方々にインタビューを行っています!

    今回のインタビューは、RAGE Shadowverse Pro Leagueの最前線で戦い続ける横浜F・マリノスの皆さん。プロチームとしての活動はもちろん、それぞれのメンバーが個人単位でも配信等マルチな活躍を見せている4名のプレイヤーに、様々なお話を伺いました。

  • ゲームは世界をつなぐ窓だった

    現在「Shadowverse」のプロチームに所属して精力的に活動されている皆さんですが、ゲームやShadowverseとの出会いはどのようなものだったのでしょうか?

    あぐのむさん:
    初めてプレイしたのはゲームボーイカラーの「ポケモン」ですね。クリスマスプレゼントとして親に買ってもらって、一気にハマりました。個性豊かな世界にアクセスできるのがゲームの魅力のひとつで、ポケモン以外にもいろいろなゲームを楽しんできました。
    僕はもともと紙のカードゲームも好きだったんですが、Shadowverseはカードゲームをスマートフォンでも遊べる点が革新的だと思い、すぐにプレイし始めました。

  • しーまんさん:
    自分も、両親からゲームボーイカラーと「ドラクエⅢ」を買ってもらったことがきっかけですね。所々つまずく部分があるんですけど、頑張って考えて乗り越えていくプロセスが好きだったんだと思います。ちょうどその頃は僕の周りの友達もゲームボーイカラーを持っていました。よく学校が終わると友達の家に行って、皆で同じゲームで遊んでいましたね。
    大学で所属していた野球部を引退したタイミングで友達にShadowverseを勧められ、一気にのめりこみました。

  • みずせさん:
    二人と似たきっかけで、両親に買ってもらったニンテンドーDSがゲームとの出会いです。放課後に友達とWiiの「スマブラ」などで遊んでいましたね。
    Shadowverseとの出会いは高校生のときで、カードゲーム好きの友達に勧められて始めました。紙のカードゲームはあまり興味がなかったんですけど「スマホでできる」と言われ、試しにインストールしてみたらすごく面白くてハマってしまいました。

  • 水煮さん:
    僕が初めてプレイしたのは、ファミコンのもぐら叩きゲーム「ぽっくんモグラー」です。ゲーム好きの父や兄と一緒に遊んでいました。他にも対戦ゲームや一人用RPGなど幅広いジャンルのゲームに熱中しています。
    長くMMORPGに打ち込んでいたのですが、時間を費やしがちで仕事との両立が難しかったことから手軽に遊べるShadowverseをプレイし始め、やりこむようになりました。

  • GALLERIAが紡ぐ、
    チームのカタチ

    皆さんはトライアウトを経てからチームとして合流しました。チームメンバーの第一印象や性格を一言で表すと?

    しーまんさん:
    難しいですね(笑)。ざっくり言うと、水煮さんは優しくて、みずせは独特。あぐのむは自分を持っているというか。
    皆性格がバラバラなので集団としてはお互いを補完し合える、いいチームになっている印象です。
    みずせが独特というのは、人と発想が違うんですよ。視点が違う。他の人が気づかないようなところもしっかり見ていて、環境に刺さったすごいデッキを突然持ってきます。

    みずせさん:
    視点を変えて見られるのは、他のメンバーの基礎がしっかりできていて、さらに自分にないものをたくさん持っているからですよ。環境のトップはメンバーに任せて、自分は他のデッキを探すことに専念できるんです。チーム戦ならではの感覚ですけど、メンバーを信頼しているから自ずと役割分担ができています。

    日々信頼感を育んでいる様子が伝わってきました。チーム練習の多くは通話で行っていると伺いましたが、普段もゲーミングPCを活用しながら練習しているのでしょうか?

    あぐのむさん:
    ゲーミングPCが無かったら調整できないくらいですね。新型コロナウイルス感染拡大の影響もありオフラインで会うことが難しくなっていますが、僕たちはその前からずっとオンラインを中心に調整してきました。画面を共有しつつ、どんな時間帯でも気軽に情報の共有や意見交換ができる環境は、チームとしての活動において非常に重要な要素だと常々感じています。ゲーミングPCはコミュニケーションの核と言えますね。

    しーまんさん:
    Shadowverseの意見交換には、通話しながら画面共有するのが一番手っ取り早いんです。スペックが高いゲーミングPCであれば、より質の高いコミュニケーションが担保できます。

    水煮さん:
    僕は新メンバーのオンライン面接に少しだけ参加したんですけど、面接もDiscordでやっていたんですね。こんなご時世ですし、オンラインでもスムーズにコミュニケーションが取れないと、相手の人となりや考えていることが伝わらないなと改めて実感しました。

  • オールインワンの性能が
    多彩な活動をサポート

    ここからは個人のスタイルについて伺います。スマホやタブレットのほか、PCでもプレイできるShadowverseですが、皆さんのプレイ環境について教えてください。

    あぐのむさん:
    在宅時はPC、外出時はスマホでプレイしています。PCでのプレイ時に感じる大きな違いはグラフィック。画質が段違いですし、大画面ならではの迫力も魅力のひとつです。

    しーまんさん:
    大画面という意味では、操作性も違いますね。スマホだとたまにタップミスしてしまうのですが、PCは画面が大きくマウスも使えるため操作ミスしにくいという違いもあります。

    水煮さん:
    僕はほとんどPCでプレイしています。PC版のShadowverseが出てからは外に出たとき以外にあまりスマホでやらなくなりましたね。僕のスマホが古めなせいか、リッチな演出が流れると少しカクつき、ストレスが少し溜まってしまいます。PCでプレイするとカクつきは全くなく、映像も綺麗ですね。さらにフレームレートを60fpsに設定でき、その滑らかさもかなり気に入っています。

    みずせさん:
    自分は基本はスマホでプレイし、プロシーズン直前からはPCでやるようにしています。
    他の作業と並行して手軽に遊べるのがスマホの魅力で、プレイに集中したいときはゲーミングPCじゃないとだめですね。ゲーミングPCだからこそできることもあって、日々助けられています。

  • プロリーグではPC版を利用することもあり、皆さんPCでのプレイが多いように感じますね。ではGALLERIAのゲーミングPCの使い続けた上での感想をお聞かせください。

    あぐのむさん:
    僕がゲーミングPCに何を求めているかと言うと、当たり前ですが一番は「ゲーム」。だからゲームに特化したPCを使えてありがたかったです。しかもゲーミングPCは処理が重いゲームもサクサクできるように作られていて、ゲーム以外のこともスムーズにこなせます。
    僕は用途別に機材を用意するのではなく「これ一台で全部できる」と集約させたいタイプ。何でもこなせるスペックのGALLERIAでは動画編集やライブ配信も一台で問題なくできているので、満足しています。

    水煮さん:
    以前はあまりスペックが高くないノートPCでゲームをしていたのですが、オンラインゲームだと処理落ちでカクついてまともに操作できなかったところ、ゲーミングPCに変えたらすごく快適にプレイできるようになりました。
    それ以降、普通のPCはあまり使わなくなりました。スペックの高さはPCを選ぶ上で重視したいポイントですね。
    そのゲーミングPCも5~6年前に買ったものでスペックが物足りなくなり、最近GALLERIAのゲーミングPCに新調しました。Shadowverseをプレイする分には古いPCでも問題なかったのですが、プレイしながら配信をして、さらに他のソフトを立ち上げているとカクついてしまって。新調後は同じことをしても動作はすっかり快適になり、やっぱりゲーミングPCはいいものだなと思っています。

  • 特にあぐのむさんは動画投稿や配信も精力的に行っています。選手活動以外での使用感はいかがでしょう?

    あぐのむさん:
    動画編集などはPCにかなり負荷がかかるものですし、ライブ配信もPCのスペックが足りなくて止まったりカクついたりすると視聴者さんが不快に感じてしまうので、スペックの高さにはかなり気を遣っています。GALLERIAを使い始めてから結構経ちますが、全く問題なく動画の編集や配信ができているので、本当に助かっています。
    Shadowverse以外にもNintendo Switchでのゲームプレイを配信していて、キャプチャーボードを使えばスムーズにSwitchの映像をPCに取り込めるのもいいところですね。

  • 目標に向けて。
    ありのままの姿を
    GALLERIAから届ける

    あぐのむさん:
    チームとしての目標はShadowverse Pro Leagueでの優勝です。
    準優勝を2回経験していますが、優勝はまだ。あとは本当に優勝しか狙っていません。メンバー一丸となって優勝に向かって全力で戦います。
    また、個人的な目標は「影響力を高めたい」ということです。自分が魅力を持って情報発信ができれば、もっとShadowverseの面白さも伝えられますし、興味を持ってくれる人も増えると思っています。
    もちろんチームの人気にもつながりますし、「横浜F・マリノス」がeスポーツでも頑張っていることをより知ってもらいたいです。
    「この人はどんな選手なのか」が伝わらないと、そもそも応援してもらえないので、GALLERIAのゲーミングPCを使って発信を続け、さらけ出せるところは全部さらけ出していきたいですね。

  • 横浜F・マリノスのインタビュー動画

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横浜F・マリノスは、2018年よりeスポーツリーグに参戦しています。年齢や性別、障がいの有無に関わらず、あらゆる人が楽しむことのできるeスポーツへの参戦を通じて、クラブ理念である「夢」「感動」「興奮」を人々へ届けると共に、横浜F・マリノスというクラブを、さらに多くの方に知って頂く機会を創出していきます。

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