GALLERIA CROSSING #01
『幽艶』- 藤ちょこ × 原口沙輔 × もう石田
GALLERIA CROSSINGとは
GALLERIAと繋がりのある
クリエイター・VTuber・ストリーマーが集い
ジャンルや活動領域を越えて交差しながら
ひとつの作品を生み出すコラボレーション企画。
それぞれの才能や感性が出会い
新たな表現が生まれる場所
GALLERIAが新しいクリエイティブの
可能性をお届けします。
ABOUT
GALLERIA
CROSSING
CREATIVE
CREATIVE
GALLERIA CROSSING
- illustration
- 藤ちょこ
- music/lyrics
- 原口沙輔
- animation
- もう石田
『幽艶』
ABOUT THE CREATIVE
藤ちょこ氏ご自身が “藤ちょこコラボレーションモデル” のために書き下ろしたイラストを映像化した作品。
音楽は原口沙輔氏、アニメーションはもう石田氏に参加いただき、
イラストから着想を得た特別なコラボレーションが実現。
『幽艶』
藤ちょこ氏ご自身が “藤ちょこコラボレーションモデル” のために書き下ろしたイラストを映像化した作品。
音楽は原口沙輔氏、アニメーションはもう石田氏に参加いただき、
イラストから着想を得た特別なコラボレーションが実現。
COLLABORATORS
COLLABORATORS




幻想的な色彩と緻密な描き込みで人気を集めるイラストレーター。Xフォロワー約70万人。『カードファイト!! ヴァンガード』などのカードイラスト、人気バーチャルライバー「リゼ・ヘルエスタ」のキャラクターデザインを担当。さらに「初音ミク マジカルミライ2020」のメインビジュアルや、ライトノベル『賢者の弟子を名乗る賢者』の装画など幅広くイラスト作品を手がけている。
幻想的な色彩と緻密な描き込みで人気を集めるイラストレーター。Xフォロワー約70万人。『カードファイト!! ヴァンガード』などのカードイラスト、人気バーチャルライバー「リゼ・ヘルエスタ」のキャラクターデザインを担当。さらに「初音ミク マジカルミライ2020」のメインビジュアルや、ライトノベル『賢者の弟子を名乗る賢者』の装画など幅広くイラスト作品を手がけている。
保存に時間がかかったり
データが飛んだりする場合もあるので、
なるべく良いものを使いたい(藤ちょこ)
「私はそもそも機械に疎いので……そこまで強いこだわりがあるわけじゃないんです。ただ、今回の作品のようにサイズの大きな作品を描く場合は、やはりある程度のスペックがないとスムーズな作業ができません。保存に時間がかかったりデータが飛んだりする場合もあるので、やはりなるべく良いものを使いたいです」。
使用PC
GALLERIA FZCDC7A-R57T-CB Intel Core Ultra 7 270K Plus搭載 藤ちょこコラボモデル
- CPU
- Core Ultra 7 270K Plus
- グラフィックス
- GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- メモリ
- 64GB
- SSD
- 2TB SSD

- CPU
- Core Ultra 7 270K Plus
- グラフィックス
- GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- メモリ
- 64GB
- SSD
- 2TB SSD
保存に時間がかかったり
データが飛んだりする場合もあるので、
なるべく良いものを使いたい(藤ちょこ)
「私はそもそも機械に疎いので……そこまで強いこだわりがあるわけじゃないんです。ただ、今回の作品のようにサイズの大きな作品を描く場合は、やはりある程度のスペックがないとスムーズな作業ができません。保存に時間がかかったりデータが飛んだりする場合もあるので、やはりなるべく良いものを使いたいです」。

作曲・編曲からサウンドデザインまで手がける音楽クリエイター。代表曲「人マニア」はYouTubeで5,000万回以上再生を記録。2024年パリオリンピック閉会式のパフォーマンスに参加し、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」にも選出。坂本龍一トリビュート企画にも参加するなど、次世代を代表するアーティスト。
作曲・編曲からサウンドデザインまで手がける音楽クリエイター。代表曲「人マニア」はYouTubeで5,000万回以上再生を記録。2024年パリオリンピック閉会式のパフォーマンスに参加し、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」にも選出。坂本龍一トリビュート企画にも参加するなど、次世代を代表するアーティスト。
僕はノートPCしか
制作に使ったことがない(原口沙輔)
「今回もそうなんですが、僕はノートPCしか制作に使ったことがないんです。とにかくいつでも作業できることが重要なので、そのコンパクトさを持ちつつなるべくパワーのあるPCを探し求めています。
なにかを閃いたその時に形にしたいという思いが強いので、出先で作業することが多いんですよね。友だちとご飯を食べに行く時なんかにもPCを持っていってしまいます。持っていくだけで全く作業しないこともあるけど、どうしても心配で(笑)」。
使用PC
GALLERIA
UL9C-R59-8A
for Creator
- CPU
- Intel Core Ultra 9 275HX
- グラフィックス
- GeForce RTX 5090 24GB Laptop GPU
- メモリ
- 128GBメモリ DDR5
- SSD
- 2TB Gen4 SSD
- サイズ
- 18インチ

- CPU
- Intel Core Ultra 9 275HX
- グラフィックス
- GeForce RTX 5090 24GB Laptop GPU
- メモリ
- 128GBメモリ DDR5
- SSD
- 2TB Gen4 SSD
- サイズ
- 18インチ
僕はノートPCしか
制作に使ったことがない(原口沙輔)
「今回もそうなんですが、僕はノートPCしか制作に使ったことがないんです。とにかくいつでも作業できることが重要なので、そのコンパクトさを持ちつつなるべくパワーのあるPCを探し求めています。
なにかを閃いたその時に形にしたいという思いが強いので、出先で作業することが多いんですよね。友だちとご飯を食べに行く時なんかにもPCを持っていってしまいます。持っていくだけで全く作業しないこともあるけど、どうしても心配で(笑)」。

スピード感ある演出と独自の映像表現で注目を集めるアニメーション作家。イラストや3DCGを組み合わせた映像制作を得意とし、ミュージックビデオなどの映像作品を多数制作。「KING / 大神ミオ cover.」132万回再生、「Myuk - Black Sheep (Music Video)【Prod by Guiano】」70万回再生を記録するなど大きな反響を集める新世代の映像クリエイター。
スピード感ある演出と独自の映像表現で注目を集めるアニメーション作家。イラストや3DCGを組み合わせた映像制作を得意とし、ミュージックビデオなどの映像作品を多数制作。「KING / 大神ミオ cover.」132万回再生、「Myuk - Black Sheep (Music Video)【Prod by Guiano】」70万回再生を記録するなど大きな反響を集める新世代の映像クリエイター。
しっかりしたPCがないと
仕事にならないので、マシン構成には、
かなり気を使っています(もう石田)
「しっかりしたPCがないと仕事にならないので、マシン構成にはかなり気を使っています。
OSやソフトを置いておく用、キャッシュ用、素材用でSSDを3個使っていたりしますし、グラフィックボードやそのほかの部分もこだわっています。
スペックが足りなくてラグなどが起きてしまうとやる気が削がれてしまいますし、メンタルを整える意味合いもあるので、なるべく良いものを揃えるようにしています」。
使用PC
GALLERIA
UE9C-R59-C
- CPU
- Intel Core Ultra9 285K
- グラフィックス
- NVIDIA GeForce 5090 32GB
- メモリ
- 128GBメモリ DDR5
- SSD
- 2TB Gen5 SSD
- 追加SSD
- 2TB

- CPU
- Intel Core Ultra 9 275HX
- グラフィックス
- GeForce RTX 5090 24GB Laptop GPU
- メモリ
- 128GBメモリ DDR5
- SSD
- 2TB Gen4 SSD
- サイズ
- 18インチ
しっかりしたPCがないと
仕事にならないので、マシン構成には、
かなり気を使っています(もう石田)
「しっかりしたPCがないと仕事にならないので、マシン構成にはかなり気を使っています。
OSやソフトを置いておく用、キャッシュ用、素材用でSSDを3個使っていたりしますし、グラフィックボードやそのほかの部分もこだわっています。
スペックが足りなくてラグなどが起きてしまうとやる気が削がれてしまいますし、メンタルを整える意味合いもあるので、なるべく良いものを揃えるようにしています」。
TALK SESSION
TALK SESSION
CROSSING TALK SESSION:
『NIGHT HIKE – scramble – ’26』での
トークセッションが実現!!
2026年5月17日(日) NIGHT HIKE – scramble – ‘26にて
藤ちょこ氏、原口沙輔氏、もう石田氏による『幽艶』の制作秘話に迫るトークセッション開催決定!!
イベント詳細やタイムテーブルはNIGHT HIKE公式サイトをご確認ください
前編
後編
INTERVIEW
INTERVIEW
GALLERIA CROSSING #1
「幽艶(ゆうえん)」とは
2026年6月某日。
藤ちょこさん(イラストレーター)、原口沙輔さん(音楽家)、もう石田さん(映像作家)の共同制作による映像が世に放たれ、賞賛の声がインターネット上に広がる。
その賞賛の中心となった映像作品こそが、『幽艶(ゆうえん)』だ。
このクリエイタージャンルを超越した競演作品は、
GALLERIA主宰プロジェクト「GALLERIA CROSSING」のもとに紡がれたもの。
本作はイラスト、音楽、映像の順に、それぞれの持ち場で磨き上げられた末に完成した。
“ジャンルや活動領域を超えた才能が出会い、交差しながら新たな表現を生む場所”をテーマに発足した「GALLERIA CROSSING」。
本プロジェクトの口火を切った作品となる『幽艶』は、どのようにして生まれたのか。
ここからは、ご本人たちの言葉で紐といていこう―――
「人マニア」の
歌ってみた動画を見たのが
きっかけだったと思います
藤ちょこ 原口沙輔さんのことを知ったのは、にじさんじのVTuber・月ノ美兎さんが公開した「人マニア」の歌ってみた動画を見たのがきっかけだったと思います。ものすごく活躍されている方ですし、今回の企画も断られてしまうんじゃないかと思っていたんですけど、引き受けてもらえて驚きました。
もう石田さんも様々なVTuberさんの歌ってみた動画を制作されていて、改めて調べてみると今まで私が見てきたものをたくさんつくられていて。そんな方々とご一緒できてとても嬉しかったです。
おふたりの
感性にお任せしよう
っていう気持ちが
一番強かった
藤ちょこ 動画にする都合上パーツごとに細かく分けてお渡しする必要があったので、普段よりレイヤー分けを細かくする必要がありました。加えて普段あまり描かないレベルで背景もしっかり描きこんでいるので、かなり大がかりな作品になりましたね。
完成形を見ていただくと、キャラクターの膝くらいまでしか写ってないんですが、一応足元まで描いてあります。キャラクターで隠れてしまうような背景部分もしっかり描きこんでいます。
ただ動画としての動かしやすさを考えすぎると絵が硬くなってしまうので、とにかく絵として良いものをという意識で描きました。あとはもうお二人の感性にお任せしようっていう気持ちが一番強かったですね。
めちゃくちゃ
緊張していたので、
実はあんまり
覚えていないんです(笑)
藤ちょこ 私のラフイラストができた段階で一度集まりました。ただ、打ち合わせというよりは“こういう感じにしていきたいよね!”みたいな話とか、挨拶が中心でした。
もう石田 僕はめちゃくちゃ緊張していたので、実はあんまり覚えてないんです(笑)。
藤ちょこ 私も、この二人にラフをお見せするっていうのでかなり緊張していました……!
原口沙輔 僕はもう、どうにかなんとかしますんで何卒って感じでした。
僕からすると、
二人とも
とてつもなく
活躍されている方
原口沙輔 もう石田さんは以前一緒に制作したことがあったので、今回もこういう映像にしてくれるんじゃないかと想像しながら音楽をつくることができました。藤ちょこさんとは今回がはじめましてですが、もちろんずっと作品は見ていたので、こういうイラストになったら嬉しいなというイメージもしていました。イラストも映像もかなり自分のイメージに近いものを仕上げてもらったので僕も嬉しかったですね。
もう石田 藤ちょこさんは書店に行けば普通に画集が並んでいるような方で。原口沙輔さんも、何気なく子どもとNHKを見ていたら曲が流れてきたことがあって。僕からすると二人ともとてつもなく活躍されている方だと思っていたので、今回ご一緒できて、とにかく光栄な思いでした。
藤ちょこさんのイラストを見たら、
完全に脳が切り替わって
原口沙輔 元々は普通にボーカルが入っていてAメロからBメロ、サビみたいな展開の曲を想定していたんですが……藤ちょこさんのイラストを見たら完全に脳が切り替わって、今のようなほとんどインストの曲になってしまったんです。
イラストから受けたイメージを曲にするという企画の意図からすれば間違っていないと思うんですが、最初の想定とはかなり違うものになりました(笑)。
もう石田 僕も曲を受け取って、“打ち合わせと違う!”って思いました(笑)。
イラストと直で対話するため、
モニターにイラストを表示して
自分の音と並べながら作業していました
原口沙輔 僕は楽器の編成とかどういう音色にするのかみたいな全体の構成を決めるうえで、イラストの色合いや細かく描かれているデザイン、生き物の要素を拾いたいと思っていて。
イラストと直で対話するためにも、常にモニターにイラストを表示して自分のつくっている音と並べながら作業していました。
時折“これで合ってるかな?”って見比べるんですけど、傍から見ればかなり不思議な光景だと思います。
曲の展開に合わせて
それぞれの担当パートのようなものを意識
もう石田 今回はなるべく外部のアセットなどは使わず、いただいたイラストやモデルを使って映像をつくることを意識しました。ありがたいことにGALLERIAさんからパソコンの3Dモデルもいただいたので、外装を外したパーツなんかも配置しています。
曲の展開に合わせてそれぞれの担当パートのようなものを意識していて。動画だと最初のパートは藤ちょこさんをイメージして、イラストがメインになるような構成になっています。
次のパートは原口沙輔さんパートで、展開が変わっていくのに合わせて抽象的なモチーフを増やしていきました。そこからボーカルが入るパートは盛り上がるサビ的な部分なので、歌を担当した音声ソフト・重音テトさんっぽいオブジェクトをドーンと。ここはかなりレンダリングに時間がかかりました。その後の最後のパートは自分らしさを出すということを意識して、いただいた素材を自由に組み合わせて、「創作」をテーマにつくっていきました。自分のパートとして制作した部分にはネガティブな言葉を混ぜまくっていて、つくっている時の大変だった気持ちがかなり反映されています。
原口沙輔 実は僕も曲をつくる中でパート分けというか、構成をつけていて。明確に伝えていたわけではなかったんですが、もう石田さんのパート分けは僕の中の想定とかなり近かったんです。
考えていたことが不思議と伝わっていたというのも、すごい嬉しかったですね。
真に作品が完成したって
実感することは稀
この映像に関しては
“完成したな”と思いました
藤ちょこ 想像していたものより、もっと素晴らしいものをつくっていただけたと思いました。
世界観や物語の広がりを感じますし、隠し要素的に重音テトさんがいたりパソコンの内部構造が使われていたり、情報量が凄まじくて何度見ても発見がありそうです。一時停止しながらじっくり見たくなります。
原口沙輔 “完成したな”と思いましたね。作品の完成って本当に難しくて、個人でつくっている時もチームでつくっている時も、真に作品が完成したって実感できることは本当に稀なんです。でもこの映像に関しては誰もが“完成”を感じる作品になったと思います。



